2008年3月18日火曜日

罪と罰 プレイレポ


折角借りたのでやってみた。
64にシレン以外のソフト差すなんて
何年ぶりだろうか。

いきなり始めずトレーニングからやる俺。
実に俺らしい、現れたパパン倒すのに時間
かかりまくる。敵弾をソードで打ち返すのに
気づいたのは本編クリアした後だった。

この罪と罰
シューティングの癖に生意気にも
ストーリーがある。
どんなストーリーかというと
いわゆるセカイ系。
片手で収まる数のキャラクターと
初見では全くわからん用語の連発
(というか大体カタカナ表記なんで
 人名を指すのか造語なのかがわからない。)
そして、隔離されたような空間のなかで
スケールの異様にデッカイはなしが展開する。
ラスボスなんて鼻から
よだれ出ちゃうほどのでかさである。
舞台は日本、
でもキャラは英語で喋る。
英語は『カッコいいから』だろうね。
ホッカイドウとかシンジュクとか
言うなら日本語使えよとか言いたくなるがガマン。

ゲーム自体は結論からいうと。
面白い、ステージごとに全く印象が違う。
ファーストステージと最終ステージでは
別のゲームといってもいいほど。
最初はスペハリみたいなゲームだと
思ってたんだがいい意味で裏切られた。
シナリオ抜きにしても単純に先見たさがある。
こういう先見たさをもつSTGはグラしか
知らなかったので悶えた。
いい、いいよ罪と罰。

セカイ系のシナリオは
あまり好みではないのだけれど。
エンディングでやられた。
「うひゃあ、こっぱ恥ずかしいこと
 言うんじゃね-よ///」
これである。悶えた。
スタッフロールでいきなり入るのが

GLASS SOLDIER
調べて見ると開発中のタイトルであったらしい。
どんだけ固執してんだよと思ったが。
これがシナリオに実にあっている。
傷つき、壊れやすく『一対』でないと成り立たない。
不覚にもうっとりしてまった。
というか、罪と罰ってのが余りにも内容にあってない
詐欺と言ってもいいほどである。
ウソタイトルの存在とGLASSの相乗効果で
シナリオをちょっぴり気に入ってしまったのは内緒。

とにかくいいゲームなので。
ロクヨンまだ持ってる人はやりましょう。
WIIのバーチャルコンソールでもあるらしいので是非。
お勧めでございまする。

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